朝日新聞デジタル
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女子シングルス準決勝で敗れたが、対戦相手が棄権したため銅メダルが確定した奥原希望=竹花徹朗撮影
リオデジャネイロ五輪のバドミントン女子シングルスで、奥原希望(のぞみ、21)=日本ユニシス=の銅メダルが確実になった。奥原は18日の準決勝でインド選手に0―2で敗退。19日の3位決定戦に進む予定だったが、対戦相手の中国選手が棄権することになった。バドミントンのシングルスでは、男女通じて初のメダル獲得となる。
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