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県教委は1日から、生徒の成績や出席状況などをネット上で一元的に管理する新教育情報システム「SEI-Net」の運用を全県立学校で始めた。将来的には小学校から高校までのデータを一括管理し、進級して担任が代わっても教師が習熟度を把握できるようにする。
県が2011年度から進めている「先進的ICT利活用教育推進事業」の一環で、約6億円かけてシステムを開発した。導入されたのは、全県立高36校、県立中4校、特別支援学校8校の計48校。
県教委によると、子どもの成績や出欠状況などの情報は、これまでは学年が上がるごとに担任が「指導要録」として1枚の文書にまとめ、引き継いでいた。