メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
お使いのブラウザはJavaScriptに対応していないか、または無効になっています。詳しくはサイトポリシーのページをご覧ください。
日本サッカー協会は27日、五輪初戦のスペイン戦で負傷したFW大津祐樹(22)とDF酒井宏樹(22)が26日の試合後に病院で診察を受け、大津は左足首の打撲、酒井宏は左足首の捻挫と診断されたと発表した。全治は明らかではないが、2選手ともこのままチームに同行する。
FUKUYAMAアングル
評論家の目
@ロンドン
オリンピア急行
五輪を語ろう
London Journal
競技ハイライトから観客席の風景まで、ロンドン五輪の1日を毎朝写真スライドショーで振り返ります。
今日の新着一覧
朝日新聞デジタルに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。