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2011年5月19日19時50分
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民主党の樽床伸二元国会対策委員長は19日、自らのグループの会合で、東日本大震災の復興や福島第一原発の事故などに対処するため、期限付きで自民党などと大連立すべきだとの考えを示した。樽床氏は「期限を切って連立して、今抱えている復興、原発、いろんな問題を一気に解決して、その後国民に堂々と信を問う(べきだ)」と述べたが、大連立でだれが首相になるかは明言しなかった。
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福島第一原発の破綻を背景に、政府、官僚、東京電力、そして住民それぞれに迫った、記者たちの真実のリポート
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