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2011年5月19日7時1分
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全国の食品スーパーなどが加盟する日本スーパーマーケット協会など3団体は18日、今夏の電力使用抑制策を発表した。店舗内の照明を50%減らすなどのガイドラインを定め、業界として東京・東北電力管内でピーク時電力を15%以上削減することを目指す。
ガイドラインでは、店舗内のほか、看板や駐車場の照明も減らす。夏の電力使用量の約55%を占める冷凍・冷蔵ケースは、一部の稼働を停止したり、温度設定を切り上げたりする。冷凍食品売り場の一部を閉じることも呼びかけている。
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