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2011年5月9日0時47分
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福島第一原発の事故に苦しむ福島県を応援しようと、「伝えたいことがあるFUKUSHIMAから世界へ」をテーマに、音楽を中心にした1万人規模のフェスティバルが8月15日に開かれる。入場無料。
詩人の和合亮一氏、パンクバンド「ザ・スターリン」(解散)の遠藤ミチロウ氏、ギタリスト大友良英氏の3人が代表の実行委員会が8日、発表した。
会場は福島市の四季の里。昼間は場内の様々な場所で、同時にライブやダンスなどを行う。坂本龍一氏らも参加予定。
個人としての思いと、かつてない規模の震災被害、その両方を同時に伝えます(無料でご覧いただけます)
福島第一原発の破綻を背景に、政府、官僚、東京電力、そして住民それぞれに迫った、記者たちの真実のリポート
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