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2011年4月29日17時18分
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東北復興祈願で伊達政宗(右)と直江兼続を描いた花自動車のデザイン=西日本鉄道提供
5月の大型連休中に福岡市で開かれる「博多どんたく港まつり」で、東日本大震災からの復興を祈念する花自動車が走る。
計6台の左右両面に「がんばろう日本」などの文字が入る。このうち1台には東北の名将、伊達政宗と直江兼続が軍馬にまたがった姿が大きく描かれる。
かつて戦災からの復興の願いを込めて催され、連休中の全国最大級の祭りに育った博多どんたく。今年は200万人規模のにぎわいで被災地へ元気を送る。
個人としての思いと、かつてない規模の震災被害、その両方を同時に伝えます(無料でご覧いただけます)
福島第一原発の破綻を背景に、政府、官僚、東京電力、そして住民それぞれに迫った、記者たちの真実のリポート
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