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2011年4月11日3時0分
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がれきが取り除かれつつある仙台市若林区荒浜地区。一帯が暗闇に覆われる中、道路は車の往来が続いていた。遠くに市中心部の街明かりが見えていた=10日夜、水野義則撮影
東日本大震災から1カ月。津波や原発事故で避難している人は全国で16万人にのぼる。うち県外に逃れた人は3万4千人。役場ごと移転した町や村もある。いつ戻れるのか。帰る場所はあるのか。「震災難民」の漂流は、まだ続く。
個人としての思いと、かつてない規模の震災被害、その両方を同時に伝えます(無料でご覧いただけます)
福島第一原発の破綻を背景に、政府、官僚、東京電力、そして住民それぞれに迫った、記者たちの真実のリポート
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